S邸の居間兼和室のドア及び引き戸は、全て室内側が和室のイメージのクロスでした。連棟なため、閉め切ってしまうと、階段側は昼でも真っ暗。西側に面した洗面・トイレ・浴室と家事室からの光もドアを閉めてしまうと全く取り入れることができません。それに加えて、飼い犬が引っ掻いた後を‘ガムテープ’で補修するという…なんとも寂しい有様になっていました。
それでもだましだまし生活していたのですが、長男の部屋の押入戸がボロボロになったのを機会に、「お正月までに扉を一新するぞ!」と、ついに暴挙…もとい、決心いたしました。本当は、トステムの既製品のようなしゃれたドアにしたかったのですが、既製品にすると枠まで交換しなければなりません…ので、オーダーとなりました。とにかく光を取り入れたかったので、和室のドアには全部光取りの窓をつけました。
…色は、数年前にリフォームした隣のダイニングに合わせたのですが、う~ん、なんだかシナべニアみたいになったのと、やっぱり、和室側から見ると、木の扉は少しばかり違和感があるわねえ…慣れるまでが時間かかるかも…と、手厳しい意見は実は私の自宅だからです(*^_^*)
デザインも、ちょっと古臭い(主人曰く「安もんのアパートみたいやな」…ま、そこまでひどくないでしょ!!)かな…、オーダーだからあまり凝ると職人さんに悪いと思ったのです(それと予算!)せめて、‘框’を入れたら、少しは豪華になったのに…。
だけど、狙い通り、昼間でも階段の電気をつけなくても上り下りできるようになったし、誰かが電気を消し忘れていてもすぐに気がつくし…と、この冬の関電さんの節電要請にはしっかり協力できそうです!



